ぽんずに宿る、職人の静かな誇り
一滴に、すべての想いを込めて。
梅雨の晴れ間に、ふとふぐが食べたくなる夜があります。特別な理由なんてなくていい。ただ、あの透き通るような旨味と、口に広がるぽんずのやわらかな酸っぱさが、どこかなつかしく恋しくなる。そんな夜のために、当店はずっと、この一滴を磨き続けてきました。
「秘玄品寿」——すだちと柚子が織りなす、唯一無二の香り
当店の特製ぽんず「秘玄品寿(ひげんぴんじゅ)」は、厳選したすだちと柚子をていねいにブレンドして仕上げた、玄品だけの味わいです。すだちのきりっとした清涼感と、柚子のふくよかな香りが重なることで、ふぐの繊細な旨味をぐっと引き立てながらも、その邪魔を一切しない。ふぐを知り尽くした職人だからこそ辿り着いた、絶妙なバランスがそこにあります。ふぐ料理を初めて召し上がる方にも、ふぐが大好きでよく足を運んでくださる方にも、「このぽんずだから美味しい」と感じていただけるよう、創業からずっと変わらず守り続けてきた、当店の誇りそのものです。
薬味の分量まで、玄品がご案内します。
- 「一番美味しい食べ方」をスタッフがナビゲート:どれくらいぽんずをつけるか、薬味はどのくらいが丁度いいか——じつはこれ、ふぐの美味しさを左右する大切なことなんです。熟練のスタッフが、最初の一口から最高の状態でお楽しみいただけるよう、やさしくお伝えします。
- 厚切りてっさとの相性が、格別:玄品のてっさは薄造りではなく「厚切り」。ふぐ本来の力強い歯ごたえと旨味をしっかり感じられるからこそ、秘玄品寿のぽんずとの組み合わせがいっそう豊かに響きます。てっさ単品1,380円から、コースでもぜひお試しください。
- 〆の雑炊まで、ぽんずの余韻が続く:てっちりを楽しんだあとのスープには、ぽんずのやさしい酸味がほんのり溶け込んでいます。こだわりのお米「ゆめぴりか」と上質な卵で仕上げた雑炊(780円)の、最後の一口まで、この夜の記憶がやわらかく残ります。
薬味の分量ひとつにまで心を込めるのは、「美味しかった」という言葉を、お帰りの際に自然と口にしていただきたいから。そのためなら、どこまでも丁寧でありたいと思っています。
よくあるご質問
- ぽんずの使い方がわからなくても大丈夫ですか?ふぐ料理は初めてなので少し不安で……。
- どうぞご安心ください。当店では、初めてふぐを召し上がる方にも熟練のスタッフが美味しい食べ方をやさしくご案内しています。「秘玄品寿」の使い方や薬味の分量も、テーブルでていねいにお伝えしますので、何も知らなくても大丈夫。むしろ、初めての方にこそ、ぜひ体験していただきたい美味しさです。
とらふぐ料理 玄品のこだわり / お手伝いできること
玄品が大切にしているのは、ふぐ料理を「特別な日だけのもの」にしないこと。日常のなかにある、ちょっとした贅沢として気兼ねなく楽しんでいただける場所でありたい——その想いが、秘玄品寿の一滴にも、薬味のご案内にも、すべてに宿っています。玄コース5,300円から、ご家族やお仕事帰りのお一人様でも、個室・半個室(室料無料)でゆっくりとお過ごしいただけます。
いつかではなく、今夜。あのぽんずの香りに、会いに来てください。当店のスタッフ一同、心よりお待ちしております。



